アメリカ/ ハーバード大学
”留学を決断したことを後悔する瞬間は
訪れませんでした”
授業・学習状況
各授業毎週200ページほどの文献
前期には政治・政策・歴史・心理を、後期には経済・統計・コンピューターサイエンス・リサーチデザインを履修した。
社会科学系の授業は各授業毎週200ページほどの文献が課され、数学系の授業は毎週データ分析の宿題が課された。
生活
MITの講義も履修
ハーバード大学の留学プログラムでは、学部の授業だけでなく大学院や他校の授業の履修が一部認められている。
この制度を利用してケネディスクールやMITの講義を履修した。
ハーバードやMITの学生IDを持つことで得られる学術的特権に度々驚かされた。
最後に一言
留学を後悔することはなかった
当初の留学予定が延期となり学部と大学院をまたいでの留学となりましたが、諦めず留学に挑戦する決断を後悔する瞬間は訪れませんでした。
留学を迷っている学生にはぜひ前向きに検討していただきたく、質問があれば気軽に連絡してください。