HEPSA/一橋大学派遣交換留学生の会

留学に内定した方へ
留学に内定した方へ

留学内定、おめでとうございます!この後は、出発当日まで様々な準備が必要です。
基本的には教務課や派遣先大学が助けてくれますが、気を抜かず、着実に進めていきましょう!
自分の派遣先大学のことをもっと詳しく知りたい場合は、留学経験者紹介制度を利用して直接先輩に聞くこともおすすめです!

留学内定後、怒涛の手続きラッシュがやってきます。
基本は教務課からのメールやmanabaのコースの指示に従っていれば解決するので、心配することはありません。
その中でも、特に注意すべきことをご紹介します。

特に派遣先大学から指示される手続きは、期限が短く、分かりにくいものが多いです。さらに英語での指示となっているので、大変ですが、すぐに対応するように心がけましょう!

派遣先によって、国内で準備するもの/現地で手続きをするものの区分が異なります。また、住居の手配方法や学費の扱いなど、大学によっても大きく異なるので、自分の派遣先大学の場合をしっかり確認しましょう。留学経験者紹介制度を使って先輩に直接聞いてみるのもおすすめです!

国際的な情報は短期間で何度も変わります。ビザの手続き方法や必要な保険など、過去のブログ記事等を参照するのも良いですが、最後は必ず公的な情報を自分で確認しましょう。
(例:大使館ホームページ、外務省ホームページなど)

気をつけること

留学内定後、怒涛の手続きラッシュがやってきます。
基本は教務課からのメールやmanabaのコースの指示に従っていれば解決するので、心配はいりません。
その中でも、特に注意すべきことをご紹介します。

※自分の派遣先大学のことをもっと詳しく知りたい場合は、留学経験者紹介制度を利用して直接先輩に聞くこともおすすめです!

特に派遣先大学から指示される手続きは、期限が短く、分かりにくいものが多いです。さらに英語での指示となっているので、大変ですが、すぐに対応するように心がけましょう!

派遣先によって、国内で準備するもの/現地で手続きをするものの区分が異なります。また、住居の手配方法や学費の扱いなど、大学によっても大きく異なるので、自分の派遣先大学の場合をしっかり確認しましょう。留学経験者紹介制度を使って先輩に直接聞いてみるのもおすすめです!

国際的な情報は短期間で何度も変わります。ビザの手続き方法や必要な保険など、過去のブログ記事等を参照するのも良いですが、最後は必ず公的な情報を自分で確認しましょう。
(例:大使館ホームページ、外務省ホームページなど)

就活と卒業年度

留学の際に決めるのが、4年で卒業するのか、5年で卒業するのかという部分です。
そこで、よくある先輩たちのパターンを分類してみました。参考にしてください!
HEPSAではInstagramにて卒業年度別の体験談も掲載しているので、チェックしてみてください。

4年で学部卒業

留学中に就活、または帰国後に夏採用で就活をします。世界各地で開催されるキャリアフォーラムに参加したり、一時帰国して冬インターンに参加する人もいます。

5年で学部卒業

帰国後、1学年落として就活を開始します。留学中は留学だけに集中したい人におすすめです。

5年一貫プログラム

学部を4年卒業した上で、5年目に院生活と就活を両立します。就活は帰国後に行います。 留学前から、所属学部の制度について調べておくことが必要です。

1. 海外での就活

留学中に参加できる就職活動として、以下の方法があります。特にキャリアフォーラムは、留学中ならではの就活として注目が高いです!

オンライン就活

最近ではオンラインで説明会や選考を行う企業も増えているため、海外にいても日本と同じように就職活動を進められることもあります!数は限られてしまいますが、調べてみると良いでしょう。

キャリアフォーラム

海外に留学中のバイリンガル人材採用のための就活イベントです。世界各地で開催されるため、留学中にも参加可能です!詳しくはキャリアフォーラムの公式サイトをご覧ください。

2. 日本での就活

「留年すると、就職活動に不利にはたらくのでは?」という不安な声をよく聞きますが、実際はそのようなことはありません!
むしろ、留学経験はみなさんの経験にも肩書きにもなるので、プラスに働くことの方が多いです。
また、企業によっては通年採用や夏採用を行なっていることもあるので、活用するのも良いでしょう。


不安なことがある場合は、留学経験者紹介制度を使って、先輩の体験談を直接聞いてみるのもおすすめです。
※Google Formが開きます。大学用メールアドレスではなく、個人のアカウントでご利用ください。

就活と卒業年度

留学の際に決めるのが、4年で卒業するのか、5年で卒業するのかという部分です。
そこで、よくある先輩たちのパターンを分類してみました。
HEPSAではInstagramにて卒業年度別の体験談も掲載しているので、チェックしてみてください。

留学中に就活、または帰国後に夏採用で就活をします。世界各地で開催されるキャリアフォーラムに参加したり、一時帰国して冬インターンに参加する人もいます。

帰国後、1学年落として就活を開始します。留学中は留学だけに集中したい人におすすめです。
体験記はこちら

学部を4年卒業した上で、5年目に院生活と就活を両立します。就活は帰国後に行います。
留学前から、所属学部の制度について調べておくことが必要です。
体験記はこちら

海外と日本の就活

留学中に参加できる就職活動として、以下の方法があります。特にキャリアフォーラムは、留学中ならではの就活として注目が高いです!
また、留学に伴って留年したからといって、就活に不利になることはありません。以下で説明していきます。

最近ではオンラインで説明会や選考を行う企業も増えているため、海外にいても日本と同じように就職活動を進められることもあります!数は限られてしまいますが、調べてみると良いでしょう。

海外に留学中のバイリンガル人材採用のための就活イベントです。世界各地で開催されるため、留学中にも参加可能です!詳しくはキャリアフォーラムの公式サイトをご覧ください。

「留年すると、就職活動に不利にはたらくのでは?」という不安な声をよく聞きますが、実際はそのようなことはありません!
むしろ、留学経験はみなさんの経験にも肩書きにもなるので、プラスに働くことの方が多いです。
また、企業によっては通年採用や夏採用を行なっていることもあるので、活用するのも良いでしょう。

やはり、実際に経験した先輩の話を聞くことは就活でも役に立ちます。
不安なことがある場合は、留学経験者紹介制度を使って、先輩の体験談を直接聞いてみるのもおすすめです。
※Google Formが開きます。大学用メールアドレスではなく、個人のアカウントでご利用ください。

仲間との交流

何かと不便が多く、わからないことだらけの留学生活。そんな時、一橋生同士の繋がりは本当に貴重です。HEPSAでは、Facebookでの内定者グループの運営などを通じて仲間づくりを応援しています。ぜひ出発前に助け合える留学仲間を作っておきましょう!
内定者グループ参加希望の場合は、DMやメールでお気軽にご連絡ください!

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