イギリス/ UCL
”1年間海外で揉まれることは
確実に人生の糧になります!”
授業・学習状況
イギリスらしさを投影した授業
東アジア政治やEU論、ジェンダー学やロンドン都市社会学を学びました。
大英帝国や階級社会の歴史、BREXITまで、「イギリスらしさ」を色濃く投影した切り口の授業はどれも興味深かったです。
学期中は膨大な量のリーディングやエッセイで忙しいものの、休暇中は思い切り遊べるので、メリハリのある生活が送れます。
生活
ロンドン中心部が生活圏
Japan Societyに所属し、隔週で日本語教師をしたり、Pub SocialやBoat Party等のイベントで交友関係を広げていました。
生活圏がロンドン中心部で、電車1時間で海辺の街に出掛けたりもできるので、全く飽きのこない毎日です。
悪名高いご飯も、アジア系なら全然いけます。
最後に一言
1年間海外で生活を!
4年間のんびり国立で過ごしてあれよあれよという間に就職、という既定路線よりも、今まで慣れてきた環境や所属をリセットし、モラトリアムとして一年間海外で揉まれる生活をする事は、確実に今後の人生の糧になると思います。
後輩ちゃん達、先輩方を沢山頼ってくださいね!
基本情報
ユニバーシティカレッジロンドン University College London
Gower Street, London WC1E 6BT, UK