HEPSA/一橋大学派遣交換留学生の会

留学に興味がある方へ
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一橋海外派遣留学制度について

一橋大学の留学制度には大きく分けて短期、長期の2種類があります。海外派遣留学制度の留学期間は半年〜1年で、長期留学にあたります。アジア・オセアニア・アメリカ大陸・ヨーロッパにある40以上の協定校の中から留学先を選ぶことができるのが魅力です。

一橋大学の留学制度には大きく分けて短期、長期の2種類があります。海外派遣留学制度の留学期間は半年〜1年で、長期留学にあたります。アジア・オセアニア・アメリカ大陸・ヨーロッパにある40以上の協定校の中から留学先を選ぶことができるのが魅力です。

留学までのプロセス

協定校が設定している交換留学生向けの語学要件、成績要件、開講科目、履修制限などをしっかりと調べ、留学希望先を決定しましょう。第一志望の大学に必ずしも行けるとは限らないので、複数の選択肢を考慮することも重要です。
実際の派遣メンバーによる留学体験記もぜひ参考にしてみて下さい。

出発時期により、年に数回の募集が行われています。募集要項を熟読し、提出期間内に必要書類を提出しましょう。学内選考では、語学要件成績要件を元に選考が行われます。詳しくは、下記の「学内選考について」をご覧ください。

学内推薦内定後は、教務課からの連絡に従い、各自で派遣先大学に入学許可申請をします。その際、派遣先大学が設定する語学要件・成績要件を満たしていないと入学許可が得られず留学することができません。
学内選考での要件とは基準が異なることもあるので、応募の前によく確認して下さい。

入学許可申請が下りたら、留学準備を進めていきましょう。詳しくは「留学に内定した方へ」のページをご覧下さい。

留学までのプロセス

協定校が設定している交換留学生向けの語学要件、成績要件、開講科目、履修制限などをしっかりと調べ、留学希望先を決定しましょう。第一志望の大学に必ずしも行けるとは限らないので、複数の選択肢を考慮することも重要です。
実際の派遣メンバーによる留学体験記もぜひ参考にしてみて下さい。

出発時期により、年に数回の募集が行われています。募集要項を熟読し、提出期間内に必要書類を提出しましょう。学内選考では、語学要件成績要件を元に選考が行われます。詳しくは、下記の「学内選考について」をご覧ください。

学内推薦内定後は、教務課からの連絡に従い、各自で派遣先大学に入学許可申請をします。その際、派遣先大学が設定する語学要件・成績要件を満たしていないと入学許可が得られず留学することができません。
学内選考での要件とは基準が異なることもあるので、応募の前によく確認して下さい。

入学許可申請が下りたら、留学準備を進めていきましょう。詳しくは「留学に内定した方へ」のページをご覧下さい。

学内選考について

学内選考については、国際課の公式HPにも記載があります。アーカイブにて、過去の募集要項なども見ることが出来ます。
募集要項は変更の可能性があるため、自身が応募する際の最新の要項をよく確認してください。

学内選考について

学内選考については、国際課の公式HPにも記載があります。アーカイブにて、過去の募集要項なども見ることが出来ます。
募集要項は変更の可能性があるため、自身が応募する際の最新の要項をよく確認してください。

応募資格

学部生は3年次・4年次に所属する方が本制度の応募対象です。応募時点までの累積GPAが2.9以上を満たすことが出願要件となっています。

選考の語学要件・成績要件について

選考は、語学要件・成績要件を元に行われます。派遣先大学によっては、SSP生・GLP生など特定の学生が優先されることもあります。

複数の語学要件が記載されている場合は、特別な定めがない限り、いずれか1つの語学要件を満たしていればよく、全ての語学要件を満たしている必要はありません。また、英語と英語以外の語学要件(例:フランス語)が記載されている派遣先大学(例:パリ政治学院)で採用予定者数が2名以上となる場合は、1人目を最も評価点の高い者、2人目を英語以外の語学要件を満たしている者のうち最も評価点の高い者を採用し、3人目以降は言語によらず評価点の高い者から順に採用されます。英語以外の語学要件を満たしている者がいない場合は、評価点の高い者から順の採用となります。

英語の要件はTOEFL iBTIELTSの2種類があります。どちらでも応募可能な大学がほとんどですが、大学によっては片方のみ扱っている場合もありますので、要項をよく確認して下さい。

募集要件には成績の下限記載のない大学も含めて、選考の際は成績が大きく関係します。その際の明確な基準は非公開ですが、定員が少ない分、各年の基準は変動が大きいと言われています。また、GPAは、特に記載のない限り4.0スケールの値です。CELSに表示されるものは4.3スケールのため、A+の評価を4.0として、ご自身で換算して下さい。

出願の際の必要書類

出願の際は、オンライン申請システムにて申請情報入力と提出書類のアップロードが必要です。応募者全員が提出必須の書類は以下の4点と、
各種誓約書などです。

①希望派遣先大学申告表
②語学能力を証明する書類
③留学志望書
④成績証明書

①希望派遣先大学申告表に、希望派遣先を希望順に記入します。学部生は申請大学数に上限がないため、複数校書くことをお勧めします。

応募資格

学部生は3年次・4年次に所属する方が本制度の応募対象です。応募時点までの累積GPAが2.9以上を満たすことが出願要件となっています。

選考の語学要件・成績要件について

選考は、語学要件・成績要件を元に行われます。派遣先大学によっては、SSP生・GLP生など特定の学生が優先されることもあります。

複数の語学要件が記載されている場合は、特別な定めがない限り、いずれか1つの語学要件を満たしていればよく、全ての語学要件を満たしている必要はありません。また、英語と英語以外の語学要件(例:フランス語)が記載されている派遣先大学(例:パリ政治学院)で採用予定者数が2名以上となる場合は、1人目を最も評価点の高い者、2人目を英語以外の語学要件を満たしている者のうち最も評価点の高い者を採用し、3人目以降は言語によらず評価点の高い者から順に採用されます。英語以外の語学要件を満たしている者がいない場合は、評価点の高い者から順の採用となります。

英語の要件はTOEFLiBTIELTSの2種類があります。どちらでも応募可能な大学がほとんどですが、大学によっては片方のみ扱っている場合もありますので、要項をよく確認して下さい。

募集要件には成績の下限記載のない大学も含めて、選考の際は成績が大きく関係します。その際の明確な基準は非公開ですが、定員が少ない分、各年の基準は変動が大きいと言われています。また、GPAは、特に記載のない限り4.0スケールの値です。CELSに表示されるものは4.3スケールのため、A+の評価を4.0として、ご自身で換算して下さい。

出願の際の必要書類

出願の際は、オンライン申請システムにて申請情報入力と提出書類のアップロードが必要です。応募者全員が提出必須の書類は以下の3点です。

①希望派遣先大学申告表
②語学能力を証明する書類
③成績証明書

①希望派遣先大学申告表に、希望派遣先を希望順に記入します。学部生は申請大学数に上限がないため、複数校書くことをお勧めします。