よくあるQ&A
よくあるQ&A
一橋大学派遣交換留学制度
①2年次の春休み頃(冬出発の大学)
②3年次の夏頃(夏出発の大学)が多いです。
3年次の冬や4年次から留学をされる方もいます。
また、国によっては学年の開始月が異なる場合もあり、これに合わせて調整される方もいます。
色々なパターンがあるので、ご自身のキャリア設計を大事にされることが1番です!
HEPSAでは、各大学に留学経験のある先輩の紹介を行っています。
留学経験者紹介フォームにご記入のうえ、現地に行かれた先輩に直接ご相談ください。
※Google Formが開きます。大学用メールアドレスではなく、個人のアカウントでご利用ください。
2021年現在、交換留学に内定した一橋生は全員奨学金(返済不要)の受給資格があり、渡航費と月々の生活費が支給されます。
具体的な額は派遣される地域によって異なるので、ぜひ教務課のページ内PDF資料から確認してみてください。
一橋大学派遣交換留学制度
①2年次の春休み頃(冬出発の大学)
②3年次の夏頃(夏出発の大学)が多いです。
3年次の冬や4年次から留学をされる方もいます。
また、国によっては学年の開始月が異なる場合もあり、これに合わせて調整される方もいます。
色々なパターンがあるので、ご自身のキャリア設計を大事にされることが1番です!
HEPSAでは、各大学に留学経験のある先輩の紹介を行っています。
留学経験者紹介フォームにご記入のうえ、現地に行かれた先輩に直接ご相談ください。
※Google Formが開きます。大学用メールアドレスではなく、個人のアカウントでご利用ください。
2021年現在、交換留学に内定した一橋生は全員奨学金(返済不要)の受給資格があり、渡航費と月々の生活費が支給されます。
具体的な額は派遣される地域によって異なるので、ぜひ教務課のページ内PDF資料から確認してみてください。
留学準備/学内選考
基準となるGPA値はその年の志望者次第なので、毎年変動があり、大学からも公開されておりません。
みなさんができることは、自分に合った履修計画を立ててGPAをなるべく上げておくことです。
大変ですが、目標の大学に行くためにも頑張りましょう!!
どちらが解きやすいかは個人の相性によります。
一度本屋に行って、過去問や市販の参考書を自分の目で確認してみましょう。
また、志望大学によってはどちらかの基準点数が低めの場合もあります。
自分との相性と志望先の大学の基準点数を総合的に見て判断してみてください!
留学への応募は英語のみで十分な大学が多いです。
①語学要件で、英語と現地語の要件が併記されている場合は、どれかひとつを満たせば応募資格が得られます。
②語学要件が現地語のみ記載されている場合は、指定の資格が必要です。
留学が決まった後は、挨拶程度でも学んでおくと現地で楽しめることが広がるかもしれません!
※もちろん現地語を全く話せないまま留学に行く人もいます。
留学準備/学内選考
基準となるGPA値はその年の志望者次第なので、毎年変動があり、大学からも公開されておりません。
みなさんができることは、自分に合った履修計画を立ててGPAをなるべく上げておくことです。
大変ですが、目標の大学に行くためにも頑張りましょう!!
どちらが解きやすいかは個人の相性によります。
一度本屋に行って、過去問や市販の参考書を自分の目で確認してみましょう。
また、志望大学によってはどちらかの基準点数が低めの場合もあります。
自分との相性と志望先の大学の基準点数を総合的に見て判断してみてください!
留学への応募は英語のみで十分な大学が多いです。
①語学要件で、英語と現地語の要件が併記されている場合は、どれかひとつを満たせば応募資格が得られます。
②語学要件が現地語のみ記載されている場合は、指定の資格が必要です。
留学が決まった後は、挨拶程度でも学んでおくと現地で楽しめることが広がるかもしれません!
※もちろん現地語を全く話せないまま留学に行く人もいます。
留学中の生活
人・地域によりますが、一橋の奨学金制度を利用した場合、自己負担で0円~150万円くらいが多いです。
出発前はTOEFLなどの受験料、保険、ワクチン、渡航費などがかかります。
現地では教科書代の有無、現地の保険やビザのシステム、自炊をするか、旅行をするか、どんな住居に住むか、などで相当違います。
一番は実際に現地に留学した先輩に聞くのが参考になると思います。
留学先によって寮に入れるか、自分で借りる必要があるかなど住宅事情は違います。
留学先が決まったら、事前に派遣先大学のホームページや教務課を頼って調べたり、先輩に聞いておくのが良いでしょう。
場合によっては抽選などの競争が必要な場合もあるので、早めに調べておくことをおすすめします!
人・地域によっては可能です。
ビザの種類にもよるので、派遣先国の大使館HPなどで確認してみてください。
留学中の生活
人・地域によりますが、一橋の奨学金制度を利用した場合、自己負担で0円~150万円くらいが多いです。
出発前はTOEFLなどの受験料、保険、ワクチン、渡航費などがかかります。
現地では教科書代の有無、現地の保険やビザのシステム、自炊をするか、旅行をするか、どんな住居に住むか、などで相当違います。
一番は実際に現地に留学した先輩に聞くのが参考になると思います。
留学先によって寮に入れるか、自分で借りる必要があるかなど住宅事情は違います。
留学先が決まったら、事前に派遣先大学のホームページや教務課を頼って調べたり、先輩に聞いておくのが良いでしょう。
場合によっては抽選などの競争が必要な場合もあるので、早めに調べておくことをおすすめします!
人・地域によっては可能です。
ビザの種類にもよるので、派遣先国の大使館HPなどで確認してみてください。
帰国後の進路
可能です!
5年卒業よりは大変になりますが、単位互換の制度等を使って4年で卒業される先輩も数多くいます。
※所属ゼミによっては難しい場合もあるので、担当の先生に必ずご相談ください
帰国後と留学中どちらもチャンスがあります。
何年で卒業をする予定か、というところから考えるとよいです。
①4年卒業:留学中に就活、または帰国後に夏採用で就活をします。ボストンやロンドンなどで開催されるキャリアフォーラムに参加したり、オンライン就活や、一時帰国して冬インターンに参加する人もいます。
②5年卒業:帰国後、1学年落として就活を開始します。留学中は留学に集中したい人におすすめです。
③5年一貫プログラムに参加:学部を4年卒業した上で、5年目に院生活と就活を両立します。就活は②と同じく、帰国後に行います。
帰国後の進路
可能です!
5年卒業よりは大変になりますが、単位互換の制度等を使って4年で卒業される先輩も数多くいます。
※所属ゼミによっては難しい場合もあるので、担当の先生に必ずご相談ください
帰国後と留学中どちらもチャンスがあります。
何年で卒業をする予定か、というところから考えるとよいです。
①4年卒業:
留学中に就活、または帰国後に夏採用で就活をします。ボストンやロンドンなどで開催されるキャリアフォーラムに参加したり、オンライン就活や、一時帰国して冬インターンに参加する人もいます。
②5年卒業:
帰国後、1学年落として就活を開始します。留学中は留学に集中したい人におすすめです。
③5年一貫プログラムに参加:
学部を4年卒業した上で、5年目に院生活と就活を両立します。就活は②と同じく、帰国後に行います。
HEPSA主催のイベント
一橋大学に来ている交換留学生の初めての友達になり、交流を続けることを目的につくられた制度です。
外国語を練習できることはもちろん、お互いの文化を学び合うこともできます。
留学前後に利用することで、日本にいながら現地の情報が得られたり、懐かしい話に花を咲かせられるかもしれません!
毎年どういった留学生が来日するかはわからないため、必ずしも全てのご希望に添えるとは言いかねます。
できるだけ希望に応じたマッチングができるよう努めております!
HEPSA主催のイベント
一橋大学に来ている交換留学生の初めての友達になり、交流を続けることを目的につくられた制度です。
外国語を練習できることはもちろん、お互いの文化を学び合うこともできます。
留学前後に利用することで、日本にいながら現地の情報が得られたり、懐かしい話に花を咲かせられるかもしれません!
毎年どういった留学生が来日するかはわからないため、必ずしも全てのご希望に添えるとは言いかねます。
できるだけ希望に応じたマッチングができるよう努めております!
その他の質問
もちろんできます!
実際に留学に行かれる一橋生の中にも、海外経験がゼロの方が数多くいます。
留学に行きたいという気持ちが一番重要なので、ぜひチャレンジしてみてください。
HEPSA学生事務局は、一橋生のみで構成された一橋大学公認の学生団体です。
運営メンバーの定期募集は毎年12月〜1月頃に行っています。
SNS等で告知するので、ぜひチェックしてみてください!
また、「HEPSA」とは留学内定者からOBOGまでを含む大きな団体で、留学内定者になれば皆さんもHEPSAの一員と呼ぶことができます。
HEPSAや、HEPSA学生事務局についてはこちらでも解説しています。ぜひご覧ください。
その他の質問
もちろんできます!
実際に留学に行かれる一橋生の中にも、海外経験がゼロの方が数多くいます。
留学に行きたいという気持ちが一番重要なので、ぜひチャレンジしてみてください。
HEPSA学生事務局は、一橋生のみで構成された一橋大学公認の学生団体です。
運営メンバーの定期募集は毎年12月〜1月頃に行っています。
SNS等で告知するので、ぜひチェックしてみてください!
また、「HEPSA」とは留学内定者からOBOGまでを含む大きな団体で、留学内定者になれば皆さんもHEPSAの一員と呼ぶことができます。
HEPSAや、HEPSA学生事務局についてはこちらでも解説しています。ぜひご覧ください。
お探しの質問はありましたか?
解決しない場合は、ページ上部各種SNSからのDMや、
以下のメールフォームでHEPSA学生事務局までお問い合わせください!
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